妊婦 葉酸

葉酸とは

『葉酸』(ようさん)とは、水溶性のビタミンB群の一種で、別名「ビタミンM」「ビタミンB9」とも呼ばれています。
1941年に乳酸菌の増殖因子として、ほうれん草の“葉”から発見されたため、『葉酸』と名付けられました。

 

葉酸はタンパク質や核酸(DNA・RNA)を作るのに欠かせない栄養素で、体の発育を促します。
また、葉酸は他のビタミン群と互いに助け合い、相乗効果を発揮することがわかっていて、特にビタミンB6と一緒に摂取すると効果的です。

 

他にも、葉酸の働きは

  • 脳の発育発達
  • 赤血球の合成
  • 貧血防止
  • 口腔粘膜の強化

などがあります。

 

葉酸が不足すると貧血や脱毛・胃潰瘍・口内炎・食欲不振などを起こす原因にもなりますので、男女問わず、食品やサプリメントから意識して摂取することが推奨されています。