葉酸 副作用

葉酸の副作用

葉酸は身体にとって重要な栄養素であるため、沢山摂取しておけば間違いないのではと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、沢山摂取すればそれだけ高い効果を得ることが出来るのかというとそうではなく、適度な摂取量が決められています。

 

葉酸は水溶性のビタミンの一種とされています。そのため、体内に取り込んで消費することが出来なかった葉酸は、尿などと一緒に排出される特徴を持っています。

 

体内に蓄積されない葉酸は、沢山摂取しても性質上蓄積されることはないため、多く摂取しても高い効果を得ることは出来ないのです。

 

また、過剰摂取により副作用があるとも言われていますが、その見解については専門家の間でも意見が違うようです。

 

副作用があると言う専門家の意見のほとんどは、食品から摂取する葉酸は、過剰摂取になることはほとんどないと言っています。

 

しかし、サプリメントから葉酸を摂取する場合、過剰摂取になる場合があると言います。サプリメントの場合、体内への吸収率をあげて作られているものが多く、過剰摂取へとつながると考えているようです。

 

副作用としては、不眠症や食欲不振、吐き気などの消化器管の症状やむくみなどが起こる他にも、体質によっては、紅斑やかゆみといったアレルギー症状を引き起こす人もいるようです。

 

葉酸の過剰摂取による副作用は、医師によって意見が別れるところなので、過剰反応せずに適量を守ることも大切なのかもしれませんね。