葉酸 摂取

葉酸の摂取量

葉酸は妊娠している女性だけでなく年齢や性別を問わず様々な人達にとって必要で重要な栄養素で、私達の体のあらゆる病気の予防につながったり、正しく機能させる働きを持っているのですが、必要とする量はそれぞれ違いがあります。

 

成人の大人が1日に必要な葉酸の量は、性別に関係なく約200マイクログラムと言われていて、約240マイクログラムの摂取が一番適していると言われています。

 

葉酸の摂取量の上限は1000マイクログラムとなっていますが、沢山摂取すればそれだけ高い効果を得ることが出来るということはありません。

 

葉酸は水溶性のビタミンのため1度に大量に摂取しても身体に蓄積することができません。そのため、毎日適した量を継続的に摂取することで、効果をより高く確実に得ることができるようになります。

 

葉酸の量を一番必要とするのは、妊婦や授乳期の女性です。胎児や乳幼児には葉酸が多く必要となるため、自分に必要な分の葉酸と胎児や乳幼児の分の葉酸が必要となるため、通常の2倍〜5倍ほど必要となります。

 

葉酸は妊娠前から摂取しておくことで、胎児の神経系の病気の予防や、遺伝子を正しく胎児に与えることが出来るため、妊娠を望む人や妊娠の可能性が女性は、400マイクログラムの摂取を心がけるようにしましょう。

 

この他にも動脈硬化や高血圧、貧血などにも効果を発揮するので適切な量を日頃から摂取する習慣をつけるようにすると良いですね。