葉酸 いつまで

葉酸はいつまで必要?

妊娠中や授乳中に充分な量の葉酸を摂取するには、野菜など食品からの摂取だけでは難しく、サプリメントなどを利用して摂取するようにすると効果的だと言われています。

 

葉酸は妊娠を望む女性や、妊娠中の女性には必要不可欠な栄養素として、現在では母子健康手帳にも胎児奇形の発生を予防するために1日に必要とされる摂取量が記載されているほど、とても重要な栄養素とされています。

 

妊娠初期の妊娠中に葉酸が必要な栄養素だという認識を持つ人は多くいますが、出産後いつまで葉酸が必要なのかを知っている人は実は多くないようです。そして、葉酸はいつまで必要な栄養素なのだろうと悩む人も多くいるようです。

 

妊娠中の次に必要とされるのは出産後の授乳中の時期です。妊娠中に必要な葉酸の量は通常の2〜3倍でしたが、授乳期では約2~5倍もの葉酸が必要と言われています。

 

赤ちゃんに必要な母乳の成分は血液と同じ成分です。葉酸は人間が正常に血液を生成することに大きくかかわっています。

 

また、DNAを生成や修正に関わるだけでなく、細胞の生成にも必要な栄養素のため、出産後も細胞の生成が活発に行われる乳幼児期には葉酸が必要不可欠となるのです。

 

赤ちゃんは母親の母乳から必要な葉酸の栄養素を摂取していきます。そのため、赤ちゃんに必要な葉酸と母親自身が必要な葉酸の両方が必要となってくるのです。

 

また、授乳期を終えた後も適量の葉酸の摂取を心がけることで、貧血などの体調不良にも効果を得ることが出来ます。